起業10年目にして、商工会に入ってみることにしました。

先日、ある町の商工会の会長になった先輩と会う機会があり、それぞれの仕事のことについて色々と話をしました。職種的にあまり意識したことのなかった商工会に関して、起業10年目にして興味を持ち始めました。


独立してSOHOというスタイルで個人事業を始めて10年目を迎えますが、商工会に関して、職種的にもあまり接点を感じることがなく、ほとんど興味がありませんでした。しかし、先輩からの面白い話や苦労話の中から伝わってくる醍醐味を聞いていると、そのイメージを改めて、興味を持ち始めました。早速、地元の商工会の窓口を訪ねて、パンフレットや資料をもらってきました。私にとって、これからの10年というのが仕事での大きなテーマになっていますので、いい機会と捉えて、前向きに検討したいと思っています。

 

 

商工会イメージ

 

 

商工会は、商業部と工業部に分かれているようですが、私の業種は、商業部に属します。全体の活動内容というか、どのように関わっていけば有益なのか…、まだよく分かりませんが、折角の機会なので積極的にいきたいと思っています。

商工会のパンフレットから、その概要をちょっとご紹介します。

商工会事業概要としては、

商工会は、地域事業者が会員となって、ビジネスやまちづくりのために活動を行う総合経済団体です。「商工会法」に基づいて設立され、全国の市町村に1,812(平成21年4月現在)の商工会があり、約100万の事業者が加入しています。全国的なネットワークと高い組織率(地域事業者の約60%が加入)を有し、国や都道府県の小規模企業支援施策(経営改善支援事業)の実施機関としても、さまざまな事業を実施しています。さらに各都道府県には商工会連合会があり、広域的に地域事業者のみなさまを支援いたします。

とあります。

2大事業として明記されているのが、

●事業者の経営改善(経営改善支援事業)
小規模事業者の経営や技術の改善発達のために、経済産業大臣や都道府県の定める資格をもつ経営指導員などが、金融・税務・経営・労務などの相談や指導に従事します。

●地域社会の発展(地域振興事業)
地域の「総合経済団体」として、また中小企業の「指導団体」として、豊かな地域づくりと商工業振興のために、意見活動・まちづくり・社会一般の福祉増進など、さまざまな事業に取り組んでいます。

加入条件は、
その市町村内に営業所・事務所・工場又は事業所を持ち、6ヶ月以上継続して事業を営んでいる個人又は、法人の商工業者。

手続きに関しては、
加入申込書を提出して、その商工会理事会において協議のうえ、加入が決定される流れです。

会費については、その事業の規模により、等級区分が定められており、ちなみに私のところなどが該当する等級-1は、従事者数5名以下の個人が対象となり、年間6,000円を上期と下期の2回に分けて、納付する形です。

(商工会パンフレット“商工会って ご存じですか?”平成21年8月現在/参照・引用)
※その各市町村の商工会によって、細部は異なるかもしれません。詳細は、各市町村の商工会にてご確認ください。

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今までは、どちらかというとクライアント在りきの仕事が基軸になっていました。しかし、これからの10年は、その形はもちろん維持しながらも、自らがもう少し社会や地域に貢献出来ることをしていきたいと考えています。地域に密着したところから小さな一歩を踏み出して、意義のある活動に携わっていきたいと思っています。

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