Windows XP、長く使えば使うほど 愛着がわく。

DELLの10年選手。OSは、XP。そのXPのサポート期限が、ついに来年の4月に終了する。会社のマネジメント用に頑張ってきてくれた。できる限り、使っていきたいのだが…。


この夏、完全に故障したかという状況になって、色んな手立てを試みたが、上手くいかず。たぶんマザーボード的なところがダメになってしまっているような感じがしていたので、半ば諦めていた。

 

DELL※折角、復活したので、まだまだ使いたい。

 

もうじきサポートも終了するので、コストもかけたくないし、しょうがないかぁ…と思っていたが、長年愛用してきたマシンなので、とことん付き合いたい。思い直して、再び挑戦。

症状としては、電源スイッチを押しても、起動せず、BIOS設定も出来ない状態。何度か、やっているうちに、たまに(20回に一回位)電源が入り、FnキーでBIOSモードになる。でも、さて、どうしようかと迷っているうちに、すぐにクラッシュしてしまう。そんなことを、何度も何度も繰り返しながら、たった一度?のチャンスがやってきた。

何となくツインのメモリを左右入れ替えて、電源スイッチを押してみる。何度も何度も押しているうちに、ひとまず起動したので、BIOS設定にして、間髪入れずにメモリを確認。ちゃんと認識している。迷わず、そこから完全リカバリーを試みる。これが功を労する。ほとんど奇跡的に回復する。ふと時計を見てみると、明け方前の4時を過ぎていた。時間は掛かったが、実質的なコストは掛けずに復活。

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完全リカバリー後のメッセージとして、「セットアップの回復コンソール修正不可」と記されていて、ドライバーか何かに関係するものだと思われる。その詳細や、具体的な故障の原因は解らないが、その後は、何事もなかったように問題なく使えている。とりあえず、来年の4月までは使えそうだ。

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サポート終了後、一番気になるのはセキュリティの問題だが、こんなニュースを目にした。

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Google Chrome 「Windows XP」のサポートを2015年4月まで延長

多くの企業で、新OSへの移行が簡単には進まないことに対応するGoogleの措置だ。パソコン全体を保護するものではないが、Webサイトを介した攻撃のリスクを低減出来る。

パソコンに限らず、メーカーの製品サポート終了というのには、いつも少なからず違和感を感じる。まだ、愛用しているユーザーが多数いるのに、一方的に線を引かれる。全くもって、ユーザーのベネフィットが無視されている形だ。

でも、まぁ一般的な製品なら百歩譲るとしても、Microsoft、特にWindows XPの場合は、その影響が甚大だ。ユーザーの立場、状況を考えたら、Microsoft側での特例措置みたいなものが、まだこの時期からでも、あってもいいんじゃないかなと思われる。

そのユーザーのベネフィットを、Googleが受け止めたような格好に感じられる。あたかも両社の現在の勢い・力関係を象徴しているようだ。

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いずれにしても、うちのマシンは復活!できる限り、使っていきたいので ありがたいニュースだ。

(@niftyビジネス 2013.10.17 配信/参照・引用)

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