『熱海梅園初川清流 ほたる鑑賞の夕べ』に行ってきました。

各地で取り組まれている環境再生活動の成果なのか、最近“ホタル”の話題をよく耳にします。こどもの頃には、家の近所でも見かけた記憶がありますが、ここ暫くは目にしていません。


週末、『熱海梅園初川清流 ほたる鑑賞の夕べ』に行ってきました。

この梅雨の時期がホタルを観賞するのに最適だという季節感的なイメージもあまりなく、ホタルが、求愛行動のために光るということも知っているようでイメージが薄れかけていました。

 

ほたる

 

“ 梅雨=あじさい=かたつむり ”が、この時期の連想ワードになっていたかもしれません。その“かたつむり”も最近あまり見かけなくなったなという印象を持っていました。

こういった季節感を感じながら、その時期その時期を楽しむというのは、四季のある日本ならではの感度だと思います。いま一度、この感度を高めたいなと思います。

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ホタルを観賞するには、その日の天候がとても重要だということです。

その条件としては、

  • 蒸し暑い
  • 曇っている
  • 風が弱い
  • 月明かりがない

これらの条件が揃った日がベストだそうです。時間帯としては、19:30~21:00頃が目安。水がきれいで、飛んできやすい護岸がある場所がポイントです。

ホタルが戻ってきたと言っても、現在では希少な昆虫です。

  • ホタルを捕まえたり、自宅に持ち帰らない。
  • 携帯のライトやカメラのフラッシュ、懐中電灯や車のライトなどの人工の光は禁物。
  • 騒がずに、静かに楽しむ。

が、ホタル観賞のマナーです。

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この日は、条件も整っていたのか、たくさんのホタルを見ることができ、清流のせせらぎと共に、自然の織り成す夕べを満喫しました。

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