GAMAGAのコーヒーメーカーボトルの使い勝手(その後)

先日の記事でもご紹介したGAMAGAのコーヒーメーカーボトル。その後の実際に使ってみての印象をまとめてみました。私なりに感じた、良い点・改善して欲しい点…など、率直な意見です。


まずは、優れている点。

ドリッパーの機能はなかなか良いと思います。ドリッパースタンドに立てて、じっくりと蒸らしてからボトルに抽出することが出来る。そして、ドリッパーをボトルのフタの抽出栓にセットして、じっくり蒸らしたコーヒーをボトルに一気に抽出。ボトルのフタにセットすると、ドリッパーの抽出口のロックが解除される仕組み。

この流れは、シンプル&スマートでいい感じです。

そして、紙フィルターを使わないでいいので、経済的かつエコ的。コストパフォーマンス的にもいいと思います。使った後の洗浄と片付けもとても簡単です。

 

GAMAGA-パーツ※ドリッパーのセットは、ボトルにフタをしっかりと閉めてから行う。写真は、ボトルからフタをはずした状態。

 

そして、ちょっと物足りない点。

それは、ボトルのポットとしての保温性です。何度か試してみたところ、ポットの保温性は、それ程高くないです。この冬場で、おおよそ2時間位といったところ。朝、一日分を抽出して使用するというやり方は厳しそう。保温を目的とするのではなく、抽出した後も暫くは冷めないという捉え方がいいと思います。

ボトルのデザインは、まずまずだと思いますが、持ち運んで使うのには、サイズが少し大きめ(高さ166mm×上部直径94mm×底面部直径71mm)なことを勘案すると、モバイル性も高くありません。

ボトルの飲み口の開け閉めもちょっと使いにくい。

それらの点を踏まえると、あくまで、ボトルとして抽出し、それをカップに注いで飲むという使い方がベター。

ドリッパーの機能は優れているので、ポットというよりは、やはりコーヒーメーカーとして、本格的ドリップコーヒーを手軽に楽しむ。一般的なコーヒーメーカーよりもお手軽に簡単に使える。そんなポジションで位置づけたらいいと思います。

最初の購入動機の一つである保温機能は満たしていませんが、コーヒーメーカーとしての本質であるドリッパー機能はOKなので、使用方法のイメージを ちょっと変えてあげるといいんじゃないかなと思っています。

私は、そんな使い方をしていきます。

でも、上記の物足りない点が改善されると、商品のコンセプトがより具現化して、完成度が高まると思います。メーカーさんには、それを期待しながらの現在の私なりの満足度はこんな感じです。

ドリッパーの機能性 ★★★★
ボトルの機能性 ☆☆☆☆
デザイン性 ★★★☆☆
モバイル性 ☆☆☆☆
コストパフォーマンス ★★★★
総合評価 ★★★☆☆

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最近、GAMAGAをこんなふうにも使ってます。

 

GAMAGAの使い方※GAMAGAの “ボトルのフタ” と相性の良いコーヒーカップを見つけよう。

 

忙しい時や、一杯飲みをしたい時、これだとより手軽だし、後片付けも楽々です。但し、正式な使い方ではないので、以下の点にくれぐれも気をつけてください。

  • “ボトルのフタ” がしっかりと安定的に置けるコーヒーカップを使用。
  • “ボトルのフタのこの部分” をしっかりと持った状態で、“ボトルのフタ” に “ドリッパー”をセットする(写真の要領で)。
  • “ドリッパー” からコーヒーが完全に抽出され終わるまで、“ドリッパー” 自体もしっかりと手で押さえておく。ドリッパー自体が、ちょっと熱くなっているので、倒れない程度に支えておく感じで。
  • カップの容量と、“ドリッパー” で抽出するコーヒーの容量を事前に確認。後者の方が多いと、コーヒーがカップから溢れてしまう。

あくまで、自己責任のもと慎重に行ってください。

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事務所では、毎朝、自分で必ずいれるコーヒーだから、美味しいものを飲みたいけど、出来るだけ手間は掛けたくない。GAMAGAと相性の良いコーヒーカップを見つければ、美味しいコーヒーを、さらに手軽に、飲みたい一杯分だけ、ピタリといれられる。そんなショートカット的な使い方です。打ち合わせで、お客さんが事務所に来る時は、おもてなしの気持ちも込めて、ちょっと大きめのコーヒーメーカーでゆったりといれる。

そんなメリハリをつけることで、SOHOライフにもコントラストができて、ちょっと楽しくなります。

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