ビジネスモードとリラックスモード。2つのモードを楽しむ。

打ち合わせの時間まで一時間程あるので、たまたま近くにあった喫茶店で仕事をした。色々な喫茶店で合間の時間に仕事をすることが多いが、しっくりと仕事が出来る喫茶店は、そう多くはない。


日本橋の丸善カフェなどは、落ち着いて仕事に集中できるので、最近は、たまに利用する。多少、割高感はあるが、仕事の生産性などを考えれば、ちょっとした投資と考えることもできる。

 

丸善カフェのイメージ※仕事柄、そとカフェで 仕事をする機会は多い。

 

そんな中で、ある喫茶店を思い出した。

最近は、その辺りに行く機会があまりないので行っていないが、東京の信濃町にある“紺碧”という喫茶店だ。

そこは基本的にビジネスマンをターゲットにしているが、店の中は、オンモードとオフモードの2つのゾーンに区分されている。オンモードの方は、仕事や打ち合わせをしやすいファニチャーを設置してあり、オフモードの方は、ゆっくり雑誌や本を読んだり、ちょっと仮眠を取ったりするのに心地よいファニチャーが用意されている。仮眠を取っている人には、ブランケットを用意してくれる。

オンモードのゾーンには、プリンタやコピー機やFAXなどのビジネスマンが出先で便利なサービスも各種設置。シャワールームもあり、徹夜明けのビジネスマンが利用しているのを良く見かけた。
それらのサービスも決して押しつけがましくなく、上手い形で喫茶店業態に組み込まれていた。

〝ビジネスモード〟と〝リラックスモード〟 2つのモードが楽しめる。そんな喫茶店だ。

デザイン的には、お店の名前になっている紺色をキーカラーにウッド基調と合わさって、落ち着いた雰囲気を創り出していた。

コーヒーはちょっと高めだが、そんな全体感がしっくりときて、よくそこで仕事をしたものだ。もう10年以上も前の話だ。

現在は、多様なスタイルのカフェや、ドキュメントセンターみたいなコンテンツが、あちらこちらで出現しているが、その当時その店のそのスタイルは新鮮だった。

今も、昔のままなのだろうか?ふと、思い出して懐かしくなった。

 

紺碧

場所:東京都新宿区信濃町32-4 ブルーポート B1
最寄り駅:JR信濃町駅

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