気になる缶コーヒーと、最近 お気に入りの缶コーヒー2つ。

気になる缶コーヒー「FIRE Coffee JELLY 生クリーム入り」と、最近 お気に入りの缶コーヒー「DyDo デミタスビターリッチ《微糖》」と、「タリーズコーヒー バリスタズ チョイス ブラック」。


観光地の自販機で見つけた「FIRE Coffee JELLY 生クリーム入り」

パッケージの説明書きをそのまま引用すると、「コーヒーゼリー よく冷やして 3回程度振ってからお飲みください 厳選高級豆51%ブレンドのコーヒーに生クリームを加えた贅沢な味わい。仕事中の小腹を満たす大人のコーヒーゼリーです。」とあります。

 

コーヒーゼリー

 

 

 

 

飲んでみる?(食べてみる?)と、ちょっとビターなアイスコーヒーの中に、僅かにゼリー状の食感があります。普通の缶コーヒーのスチール缶なので、これ以上ゼリー状のものを大きく出来ないんだと思いますが、コーヒーゼリーと言うには、ちょっと物足りないかな。小腹を満たしてくれるというのも ちょっと疑問。

でもビターな味わいは、割といい感じです。(でも一本飲み終わると結構甘かったので、やはり もう少し糖分は抑えてほしいかな。)

缶をキャップ式のタイプのものにするとか、缶の飲み口の形状を広口タイプにするとかで、もう少しゼリー感を楽しめるといいのになと思います。

よくカフェとかのメニューにもあるコーヒーゼリーは、美味しいものは美味しいので、たまに食べたりもします。ちょっと飲むコーヒーとは、またひと味違った形でコーヒーの美味しさを楽しめるメニューだと思うので、缶コーヒーにもこういった楽しめるバリエーションが増えるのはいいことだと思います。これからの夏メニューとしては、いい感じですね。

 

 

そして、私の中での缶コーヒーの最近のお気に入りを2つ。

まずは、「DyDo デミタスビターリッチ《微糖》」です。

 

DyDo-デミタスビターリッチ_convert_20110415104924

 

 

 

 

満足度100%ではありませんが、とりあえず、これが今の缶コーヒーの商品群の中では、一番いいんじゃないかなと思っています。基本的な味わいは、デミタスビターリッチというネーミングに違わず、かなりレベルは高いと思いますが、微糖と言いながらもまだ結構甘い。シリーズの中に、デミタスブラックというのもあるんですが、ブラックではなく、こっちの方がいい。もう少し糖分控えめだとかなり満足度が上がります。

しかし、チャネルの展開が強くはないようで、お店や自販機がある確率が低く、飲みたい時に飲めないというのが残念です。

 

そして、もう一つが、
「タリーズコーヒー バリスタズ チョイス ブラック(TULLYS COFFEE BARISTAS CHOICE Black)」です。

最近、タリーズの缶コーヒーを自販機でよく見かける気がします。伊藤園と一緒になったことでの、強みのあるチャネルに対する重点戦略なのだと思います。タリーズコーヒーは、2006年に伊藤園のグループ企業となってから、飲料事業等でのシナジーを創出し、企業価値を高めてきました。

このタリーズコーヒー バリスタズ チョイス ブラック(TULLYS COFFEE BARISTAS CHOICE Black)は、その流れの中で、2009年の末に発売されたタリーズ初の缶コーヒーブランド。コーヒーに関する高い技術と幅広い知識を持つタリーズコーヒーの「バリスタ」が、原料・焙煎・抽出方法・パッケージデザインに至るまでの全てを監修したそうです。

本格的なコクと香り、心地よい苦みの無糖のブラックコーヒー。商品のポイントは以下の3点。

  • 高品質のアラビカ種を100%使用。
    高地産のコーヒー豆の中でも、強い味わいと香りの中米産豆を主体に、甘みのあるブラジル産豆をブレンド。
  • この厳選した原料豆を国内で深煎り焙煎。
  • 抽出後の香りや味わいの変化を抑えるために、抽出したコーヒーから極力酸素を除去し、パック時も酸素との接触を極力抑える製法を採用。

オフィスのデスクでの飲用や持ち運びなどのターゲットの利用シーンと、コーヒーの香り高さを楽しみたいターゲットのニーズ&ウォンツなどの想定から、リキャップ仕様・広口ボトル缶の採用や、パッケージデザインの独自性に関してもこだわっている。リキャップ仕様なので、オフィスのデスクでの飲用や持ち運びにも適しており、広口タイプの飲み口によって、コーヒーの香りも楽しめるようになっている。

飲料の小売り主体のメーカーと違って、タリーズのようにカフェ主体からの企業にとっては、こういった小売り流通向けの商品の発売までには、色々とハードルがあったんじゃないかと推察します。

  • カフェメニューの味を具現化出来るのか?
  • 商品の開発レベルによっては、主体となるブランドイメージを傷つけることにならないか?
  • コーヒーは、特に鮮度が命だと思うので、そのあたりの品質管理は大丈夫か?

食品業界においては、ここ最近、流行りと言えば流行りのチャネル戦略だけど、企業にとっては諸刃の剣ではないかと思います。

◇ 飲み方ひと工夫
中身をカップに注ぎ、電子レンジで温める。そして、お好みの量のミルクと砂糖を加えたら、本格派コーヒーの出来上がり。

個人的には、 数ある缶コーヒーのブラックのカテゴリーの中では、いい感じの一品だと思います。

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缶コーヒーは糖分が高く、控えようと思いつつも出先や車に長く乗っている時などは、ついついコンビニや自販機で買って飲んでしまいます。どうせ飲むんなら美味しいやつがいい!と、色々な商品を飲んでみたり、新商品が出ると試してみたりと飲み比べているような感じです。

でも、なかなかコレ!というやつは少ないんですよね。缶コーヒーは、私の中では、ロイヤルティ(指名買いというか、コレじゃなきゃだめという欲求)があまり高くない商品です。メーカーにもあまりこだわりません。いや逆に言うと、それだけ気に入る商品があまりないということなんですかね。

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