昔の車と、電気自動車。このギャップは、かなり深いなぁ。

車のヘッドライトの左側が点かなくなり、バルブを交換するために、懇意にしている整備工場に行ってきました。もう15年乗っている車なので、パーツが小売店には置いてなく、取り寄せてもらっていました。


その他にも、色々と修理した方が良い箇所があることや、各箇所で、現在の車とは、スペックがかなり様変わりしてきていることなど…、色んな話をしてきました。

 

バルブ※旧タイプのバルブ。ディスチャージヘッドライトに変えるのが、もう少し安ければ…。

 

今回のバルブも注文で何とかまだ取り寄せられるのでいいですが、パーツによっては、もう対応出来ないものもあります。また、バルブの交換程度でまだ直ればいいけど、そうじゃないケースも出てくる。

比較的、足回りはまだ調子いいんですが、電気系統が所々で故障しがちです。修理不能な箇所も出てきています。経験的に、車は、駆動系よりも電気系統の方が耐久性が低いような気がします。いずれにしても車を動かす大元は電気なので、車の寿命的には、それがボトルネックに…。

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そんな中でも特に気になったのが、今回のヘッドランプの話。これも昔と現在では、だいぶ様子が違っていて、最近一般的になりつつあるのが、ディスチャージヘッドランプ。

私の車のヘッドランプは、それに比べるとかなり暗いとのことで、乗っていてもそれは感じていました。それに、最近良く走っていると、後続の車のライトとか、対向車線を走っている車のライトとか、ずいぶん明るいし、眩しいなと思ってはいました。

従来の車に搭載されているのは、白熱電球(ハロゲンなど)を採用している仕様で、それに対して、ディスチャージヘッドライト(Discharge headlight)は、メタルハライドランプなどのHIDランプを使った放電式のヘッドライトであるとの説明。何か難しいが、家庭用の照明でイメージすると、従来型ランプは白熱灯で、ディスチャージヘッドライトは蛍光灯に近い特徴を持つらしい。メーカーによって、HIDライト、キセノンヘッドランプなどとも呼ばれる。

従来のヘッドライトに比べて白っぽい光で、尚かつ輝度は、2~3倍も明るい。消費電力が低いので発熱も少なく、長寿命であるのも特徴。

生産コスト面では、まだディスチャージヘッドライトの方が、従来型に比べて割高らしいので、現在の車でも完全装備ではないらしいが、だいぶ標準仕様で搭載されてきているとのこと。同じ車種でもグレードによって、搭載の有る無しとなっているような状況らしい。

従来型からディスチャージヘッドライトに付け替えるには、ランプだけを交換ということではなく、システム全体を交換という形になるらしいので、ざっくりとで、8~10万円前後かかるらしい。うーん、結構高い!

ヘッドライトは、当然のことながら安全面で重要な要素なので検討したいが、値段的には、かなりしんどい。でも、まだまだ長ーく付き合っていきたい車なので、前向きには考えていきたい。

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